宇都宮法務行政書士事務所

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車庫証明関係の罰則

今日の法律問題は車庫証明関係の罰則についてご説明します。
車庫証明(自動車保管場所証明)は、自動車の保管場所の確保等に関する法律に基づいているもので、これに関する罰則は主に次のとおりです。

(1)道路上の場所を自動車の保管場所として使用した場合
3ヶ月以下の懲役または20万円以下の罰金(違反点数3点)

(2)道路において長時間駐車した場合
20万円以下の罰金(違反点数2点)
具体的には、自動車が道路上の同一の場所に引き続き12時間以上駐車することとなるような行為、自動車が夜間(日没時から日出時まで)に道路上の同一の場所に引き続き8時間以上駐車することとなるような行為をいいます。

(2)虚偽の自動車保管場所証明申請をした場合
20万円以下の罰金

(3)軽自動車の保管場所届出をしない場合
10万円以下の罰金

(4)保管場所の位置を変更し届出をしない場合
10万円以下の罰金
例えば、引越し後車庫証明を取り直さないでいる場合も該当します。(結構あります)

なお、法人の代表者、誰かの代理人等が、その法人または人の業務に関して、これらの違反行為をしたときは、行為者だけでなくその法人または人に対しても罰金刑が科せられるとされています。

車庫証明といって安易に考えがちですが、以外と罰則は重く設定されています。
特に都市部では駐車場代等が高いのですが、虚偽申請等は決してお勧めしません。

宇都宮法務行政書士事務所では、車庫証明申請手続に関するご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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