宇都宮法務行政書士事務所

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損害賠償額の予定

契約の当事者は、あらかじめ契約書などで債務不履行の際の損害賠償の額を約定することができます(民法420条)。

たとえば、製品の納入期日を決め、遅れた場合1日につき10,000円支払うと約定しておきます。
これにより、売主が製品を納入期日までに納入しない場合、買主は損害の発生や損害額の立証をすることなく、債務不履行の事実を証明さえすれば予定賠償額を請求することができます。

ただし、あまりに高額である場合などは、公序良俗違反(民法90条)などとして減額されることもあります。
また、損害賠償額の予定がある場合でも、裁判所は過失相殺をすることができるとされています。

宇都宮法務行政書士事務所では、契約書、示談書、和解書作成等に関するご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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