宇都宮法務行政書士事務所

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株式会社の機関設計

株式会社の必要的機関として、株主総会と取締役があります(会社法326条1項)。
株主総会は、株式会社の意思決定機関であり、取締役は、株主総会により選任される業務執行機関です。

この他、株式会社は、定款に定めることによって、取締役会、監査役、会計参与等を設置することができます(会社法326条2項)。
取締役会は、取締役全員によって構成され、業務執行に関する会社の意思を決定し、取締役の職務執行を監督する機関です。
取締役会を設置した場合、取締役の中から代表取締役を選定しなければなりません(会社法363条2項3号)。
もっとも、取締役会を設置していない株式会社の多くでも、任意に代表取締役を定めています(会社法349条3項)。

監査役は、取締役の職務執行を監査する機関です。
会計参与は、取締役と共同して計算書類等を作成する機関であり、税理士等でなければなりません(会社法333条1項)。

会社の規模や必要に応じ、どのような機関設計とすべきかを検討することになります。
株主が一人で(一人会社)、かつ取締役でもあるという機関設計も可能であり、そのような株式会社も少なくありません。

宇都宮法務行政書士事務所では、会社設立に関するご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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